「人に認められたい!」その“承認欲求”が肥大化すると大変なことになってしまう…!?

賢く生きる系

承認欲求の肥大化について、元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんが自身のYouTube配信内で見解を述べています。

「他人の評価を気にしてしまい、人間関係に息苦しさを感じています…」

そんな悩みを寄せる配信視聴者。誰かに認められたいという願望、「承認欲求」を持たないよう意識するもなかなかできないという視聴者は、どうすればよいかとひろゆきさんにアドバイスを求めます。

「承認されている人って、承認欲求がこれ以上必要ないっていう状態になるんですよね。あとは、生まれつき恵まれている人って、承認欲求を持たないんですよ」

承認欲求についての説明を始めるひろゆきさん。続けてこう話します。

「統計をとった話ではないので間違っている可能性もあるんですけど、タレントとか芸能人で成功する人って、ひとり親だったり子供時代に不遇だった人が多いんですよ

「結局、誰かに認めてもらいたいと子供は思うんですよ、普通。だいたい親が認めてくれたり、兄弟が認めてくれたり、っていうのがあるんですけど、それがなかった場合、『誰でもいいから認めてほしい』ってなっちゃうんですよね

「で、『認めてほしい』だけが肥大化すると、今度は認めてもらって満足じゃなくて、『本当に認めてほしかったのは、実はお父さんでした』みたいなところの穴が埋まらなくて、ひたすら『認めてほしいモンスター』になっちゃうんですよね」

ひろゆきさんは「認めてほしいモンスター」について、こう説明します。

「彼氏じゃなくて1万人に認めてほしい、10万人に認めてほしい、テレビに出て日本中の人に認めてほしいとか、認めてほしいの欲望がどんどん広がっちゃうんですよ」

「そうなっちゃうと、『1万人に認めてほしい』のあとには10万人が待っているし、10万人のあとには日本中となるので、自己承認欲求を満たすっていう最初の穴の埋め方を間違えると、単に認めてほしいの目標がどんどんでかくなるだけで、『認めてほしい』自体のループは終わらないんですよね」

「なので、最初の穴をいかに埋めるかなんじゃないかなと僕は思うんですけど…」

続けてひろゆきさんは質問者に、こんな提案をします。

「僕、自己承認欲求ってほぼない状態で育ってきちゃったので、僕の対処法が正しいか分からないんですけど、一応説明すると、本当に誰もあなたに興味がない、そんな場所に行ってみてください」

ひろゆきさん曰く、兄弟や友達のような比較対象となる人がいた場合、「この人は認められているのに自分が認められない」と感じてしまうのだとか。

「要は、知っている人と比較すると、『なんでこの人は認められるのに…?』ってなるんですけど、全員自分のことを知らなければ、ちやほやもされないし、評価もされないのは当たり前で…」

「まず、ゼロベースをどこかで1回作ったほうがいいと思うんですよね」

「ちやほやされるのが当然っていうところを捨てて、ちやほやされないのは当然だよね、っていう地域に住んでみるといいんじゃないかなと思います」

ひろゆきさんはそう話しています。

あなたの承認欲求はどのくらい…!?

※上の動画は、ひろゆきさんの公式YouTube動画を第三者が許可を得て編集したものです。

ひろゆきさんの公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC0yQ2h4gQXmVUFWZSqlMVOA